「わ~~い、美味しい水♪」 byほしみ
2006年 11月 13日
「いってらっしゃ~~い♪」
ほしみと一緒にダンナ氏を見送ったあとに・・・起こりました。
「さてと・・・。洗いものする前に何か飲むかな~~?」
二度寝の誘いをかわして、お布団たたんだ私は、冷蔵庫へGO~~♪
プラスティックのコップを手に取り、もう片方の手で扉を開けて・・・。
最近のお気に入り、”アセロラドリンク”を注ぎ始めました。
「ルンルンルン~~ラララ~アセロランラン~~♪」
自作の歌を歌いながら、なかなかゴキゲンな私。
振り返ると、ほしみはケージの中でウトウトしていました。
「さっきまで騒いでたのに・・・、彼女もやっぱり、眠いのかな~?」
そうつぶやいて、冷蔵庫を閉めようとしたとき。。。
何を思ったのか、そのまま、コップを床に落としてしまいました。
カッコーーーン!!!
プラスティックのおかげで、割れる・・・という災難は逃れられたものの・・・大好きなアセロラちゃんは、瞬く間に床に広がってしまいました(TдT)
「あぁ~~~ん・・・、最悪だぁ~~~・・・(;´д⊂)」
ため息ついて、ぞうきんを取りに行ったすきに・・・。。。
ささっと、それは”くのいち”のように近づいてきた黒い影がありました。
・・・もちろん、ほしみです。。。
彼女は、クンクンっとふた嗅ぎして、
「Ψ(`∇´)Ψ」
と、シッポを振ったあと、すぐに・・・迷わずに辺りを舐め始めました。。。
それはもう、一生懸命に。。。
・・・で、私はというと・・・。
「わ~~~~っ、ほしみぃぃぃ!!! 何やってんのよぉぉぉ~~~ヽ(;´Д`)ノ」
ぞうきん片手に、もう、大騒ぎ!
拭く!
舐める!
拭く!
舐める!
・・・・・・。
ダンナ氏が出勤して、いったん終わったはずの”プチ忙し”が、またまた復活した瞬間だったのでした。
「うぅぅ~~~・・・・、私のアセロラちゃんがぁ~~~ヽ(;´Д`)ノ」
ちゃんちゃん♪
~おまけ~
「焼き栗、くださいな~('∇')」 ←生つば、ゴックンって聞こえてるし。。。