京都市在住の黒パグ・ほしみ(H18年2月3日生れ)と台湾人のダンナ氏と宮崎生まれのこぱぐ、それから実家・宮崎にいる元・捨てパグ犬(フォーン) ももの話など☆


by kopug
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2006年 06月 19日 ( 1 )

ごみ箱の謎☆

夜、お風呂上り―。

「あ~~、スッキリしたぁ(*´Д`*)」

背伸びしつつ、戻ってきた茶の間で・・・私は、首を傾げました。

「・・・なぜに、ここに・・・?」

見つめたその先・・・テーブルの上には、ちょこんとゴミ箱が置いてあり。。。

しばらく立ち止まったまま、私は振り返りました。

私がコレを使ったのは、夕方・・・ごはんの支度をする前―。

「おっと、ツメが伸びてるじゃないか~~」

ツメを切ったときでした。

そのときは確か・・・ケージから出ていたほしみが、カーペットに伏せ状態☆
先日、もらったクマちゃんを、上機嫌でカミカミしていました。

ぱっちん、ぱっちん・・・。

洋間に響く音に、ほしみは、

「('∇')?」

と、立ち上がり・・・こちらへ突進してきて・・・。

「Ψ(`∇´)Ψ」

「わ、わ、わ~~っ! ほしみ、危ない!!」

大慌てで、手を高らかと上げ、最後のツメを・・・

バチッ

「あいてっヽ(;´Д`)ノ」

ちょっと深爪してしまいました。

それにびっくりしたのか、凍りつくほしみ。

無言でごみ箱を所定の位置・・・洋間の隅に片付ける私の背中をドキドキしながら見つめ・・・そして・・・。

「わん('◇')ゞ」

”伏せ”しました。

その目は明らかに、

『なんだかよくわからないけれど、これで機嫌を直しておくれ('∇')』

と言っていて・・・。

「・・・」

私はそれをじっと見て・・・ぷいっとそっぽを向きました。

「そんな簡単に、許さんわ!」

その後、しばらくの間、彼女が”どう騒いでも知らん振りの刑”を受けたのは言うまでもありません。


そう。
あのときは、ごみ箱はちゃんとしまいました。

「じゃあ、次はいつ・・・使ったっけ?」

首をひねって、考え込んで・・・思い出しました。

次に使ったのは、夕食後―。

「今日は寝不足でキツかったから、ちょっと寝てくるわ~~ε=(~Д~;)」

そう言って、隣の部屋に移動したダンナ氏を見送って、お皿洗いをすませて。。。

「はいはい、あなたのごはんは、もう少しあとね~~☆」

遊んでくれる人がいなくなって、ちょっと退屈になったほしみ☆
クマちゃんをカミカミ、それから、先日、ご近所のAちゃんにもらったボールで遊び始めました。

・・・と、ひととおりの家事を終えて、その横に戻ってきた私。

「は~~、今日も抜け毛がすごいな~~・・・」

ごみ箱の隣に置いてあった、コロコロを取り出しました。

すると、ほしみは顔を上げ、

「('∇')♪」

大好きなコロコロに向かって屈み、

「きゃうきゃう♪」

遊ぼうよと誘います。

「あー、はいはい。邪魔しないでねー」

私の言葉なんて、全然気にせず、一生懸命、コロコロと遊ぶほしみ☆

しばらくの間、ルンルンと戯れ・・・そして・・・。

「ほしみ、邪魔」

ケージの中に入れられてしまいました。

「('Д')」

ほしみ、一瞬、凍ったものの・・・そのへんは、のほほんとしたパグですから☆

「(つ∀-)」

すぐ、眠り始めました。

・・・で、私はしばらくコロコロを滑らせ、表面を何度か剥がし。。。

「あ~、またいっぱい取れたね~~。今日は、とりあえず、おしまい☆」

ごみ箱に入れ、その隣にコロコロをしまったのでした。


・・・と、そこまで思い出した私でしたが。。。

「うぅ~~~ん・・・。テーブルに置いた覚えなんて・・・ないなあ・・・」

腕組みして、眉間に皺を寄せつつ座ると、ダンナ氏が、パソコンから目を上げ、話し掛けてきました。

「どうしたの~?」

「いや、そのごみ箱がね・・・」

そしたら。

ダンナ氏、にこっと笑って、疑問を解いてくれました。

「ああ! それはね~、私が置いたの」

「えっ、どうして!?」

と、そこで、ダンナ氏のもとからやってきたほしみが、膝に乗ってきました。

すごい笑顔です。。。
可愛いけれど・・・何か、嫌な予感。。。

案の定・・・というか残念ながら、当たっていました。。。

「ほしみ、ごみ箱に顔を突っ込んでいたんだよ~。だから、とりあえずってことで、非難させたの」

「・・・('Д')!?」

凍りつく私。

そういえば、ここ数日―。

ティッシュケースを手に届くところに置いていないのに、気付けば、

「モグモグ('∇')」

していることが、何度かありましたっけ。。。

「なんでだろーねー?」

「ティッシュ箱まで、どう考えても届かないのにねー?」

2人して、首をかしげたものの、結局、答えは出ず。

こうして、時は過ぎ・・・そして、ついさっき、解明されたのでした!

「そうだったんだ・・・」

愕然とする私の膝から離れ、ほしみはトットコ歩き・・・そして・・・部屋の隅へ行き・・・。

「ナイ∑(゜△゜;)!? (?_?)」

という具合に、しばらくの間、探しては私たちのところへ戻るという、ルーティンワークを何度も繰り返していましたとさ(;´д⊂)

「ほしみ的には、ごみ箱って、宝箱みたいなものなのかなー・・・」

「さあ・・?」

理解に苦しむ私たちをよそに・・・とても不思議そうに☆

ちゃんちゃん♪
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by kopug | 2006-06-19 23:12 | ほしみな日々(*´Д`*)