京都市在住の黒パグ・ほしみ(H18年2月3日生れ)と台湾人のダンナ氏と宮崎生まれのこぱぐ、それから実家・宮崎にいる元・捨てパグ犬(フォーン) ももの話など☆


by kopug
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2006年 06月 14日 ( 1 )

同じネタで3日連続ってのは、非常に恐縮なんですけど・・・。

ま、いっか('∇')v

というわけで、お散歩3日目です☆

今日は、晩御飯の支度が難航してしまい、お散歩は夕食後―。

とっぷり日が暮れて、日中の暑さがウソのように涼しくなったところへ、

「((((゜Д゜;))))!?」

逃げ回るほしみにハーネスつけて、外に出ました。

ダンナ氏はお留守番☆
2日連続で、2人きりのお散歩です☆

・・・と言っても、昨日と同じではなんですから。。。

昨夜―。
ほしみを迎える前に買ったパグ本を読み漁り、

「ふむふむ・・・。家の近くがいいのね?」

と、うなづいたり、

「えっ、引っ張っちゃいけないの~~!? ”お散歩恐怖症”になっちゃうの!?」

と、頭を抱えたり。。。

布団の上で、七転八倒を繰り返し・・・そして、決めたのでした。

「よっし! 明日は、”家のすぐそばで、歩くことから練習するぞ~~!!」

・・・で、話は戻って。。。

「よっし! ほしみ、さあ、始めるよ~~?」

そ~~っとアスファルトに下ろすと、とたんに、

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「そ・・・そんなにイヤですか・・・(;´д⊂)」

けれど、今日は始めから、”なかなか歩かないもの”とわかっていますから♪

「はいは~い。じゃあ、ママは座ってるから、落ち着いたら歩いてね~?」

そのまま地面にしゃがみこみ、ほしみを見つめます。

一生懸命、車道を見つめるほしみを。。。

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割と往来の激しい道―。
しかも、夜なので・・・昼間よりもずっと、音が激しく聞こえます。

「・・・いきなり、ハードステップだったか・・・?」

かる~く後悔するものの、まあ、仕方がない。

とりあえず、ほしみに触れてみると・・・大丈夫、昨日よりも緊張はしていません。

・・・と、確認した瞬間に。

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ほしみ、うつむいてしまいました((((゜Д゜;))))

「・・・ま、気長に待つか(;´д⊂)」

凍りつづけるほしみ☆

たまに、地面をクンクンしたりするものの・・・なかなか、動かずに・・・こちらを見つめます。

「ダメダメ~。もうちょっと慣れような?」

・・・と言った瞬間!

車のクラクションが響きました。

「((((゜Д゜;))))!?」

びくっと背中を丸めるほしみ。

・・・やがて、ほっとした頃に、バイクがやってきて、エンジンをふかしました。

「((((゜Д゜;))))!?」

またまた、びくっと背中を丸めるほしみ。

「あ~あ~・・、大丈夫だよぉ・・・落ち着いて、ほしみぃ~~・・・」

と言って、しばらく過ごしていると・・・。

なんと!!

どこからやってきたのか、黒のラブラドールちゃんが現れました!

「ま、前に会った子じゃないよね!? ・・・ていうか、ノーリード!!!!!」

慌てて立ち上がると、その子は、

「ワンッ!!」

と、吼えて。。。

「Σ(゜д゜|||)」

私、慌てて、ほしみを抱き上げました。

で、ほしみはというと。

「Ψ(`∇´)Ψ」

抱き上げてもらったせいなのか、それともラブと遊びたいと思ったのか・・・シッポをフリフリ。

すると、ラブが私の胸に前足をかけようとして。。。

「きゃあっ∑(゜△゜;)」

押し殺したように叫ぶと、一緒に散歩してきたらしき一家が来られました。

「すみません~」

突然のことに、何も言えなくなっている私からラブを呼び寄せて、そのままどこかへ行ってしまいました。

そして、その後ろ姿が見えなくなって。。。

「あぁ~~~、びっくりしたぁぁ!!!」

冷や汗をぬぐいながら、ほしみを下ろします。

「('Д')!」

とたんにシッポを下げるほしみ☆

再び、止まったような時が流れ始めました。

・・・と、そこへお隣さんファミリーが、夕涼みから帰ってこられました。

「あら~、黒パグちゃん♪」

奥さんがにっこりしゃがんで、ほしみの頭を撫でます。
すると、ダンナさんが得意げに、

「昨日、オレが撫でてあげたら、シッポ振ったんだよ~~(*゜ー゜)」

と、奥さんに言います。

・・・けれど。。。

ダンナさんの誇らしげな顔とは裏腹に、相変わらずテンションの低いほしみは、シッポを振らなくて。。。

「あれっ? 昨日は、振ってたのにな~??」

ちょっと焦ったように、首をかしげたりして。

そして、”ほしみがいつ来たのか”、”今日のお散歩はどんな感じだったか”などというお話をして、ご近所交流~☆

やがて、奥さんは、

「じゃあ、上がろうか~?」

と言い、

「じゃあ、オレは自転車の空気を入れてから上がるよ~~」

と答えたダンナさんを残して、

「さようなら~」

それから、私は、ほんの少し緊張が取れたほしみを眺めつつ、相変わらず、地面にしゃがみこんでいました。。。

・・・と、そこへダンナさんが戻ってきて。

「この子、抱っこしたら嫌がりますかね~?」

「い、いえ、喜ぶと思います~」

抱っこして、ナデナデしてから帰っていかれました。。。

で、私は、その後姿を見送りながら、

『懐いたと思ったほしみがシッポを振らなかったのが、ショックだったのかな・・・? 実際、懐いてるんだけどねえ・・』

と思ったり。

・・・と、そのときでした。

ほしみが、地面をクンクンし・・・クンクンし・・・そして、用心深そうに第一歩を踏み出したのは!!

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「おぉ~~、すごい~~~、ほしみぃ~~!!」

喜ぶ私に、それでもやっぱり、及び腰なほしみ☆

そこで私は、考えました。

「じゃあ、ちょこっとだけ離れて、おいでおいで~~ってしてみよう!」

まずは、2メートルくらい―。

「おいでおいで~~」

「('Д')」

・・・うぅ~~ん、ダメみたいです。

じゃあ、今度は1メートルくらい―。

「おいでおいで~~」

「('Д')!」

・・・おっ、ちょっと反応しました!

それなら、今度は50センチくらい―。

「おいでおいで~~」

すると!

「('~';)・・・クンクン・・・」

ゆっくり匂いをかぎながら、それは用心深く進み・・・そして、私の膝に飛び乗ってきました。

「おぉ~~、えらい~~~えらいえらい~~~、ほしみぃ~~~!!!」

「(*^-^*;)v」

シッポを振るほしみ☆

「よっし、先が見えてきたな・・・!」

お散歩もどき開始から、約40分―。

うれしくなった私は、それを何度も繰り返し・・・そして、立ち上がりました。

「じゃあ、一緒に歩いてみようか♪」

「('◇';)ゞ」

一生懸命、クンクンしながら・・・ほしみ、ようやく歩き始めました。

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2、3歩進んでは、立ち止まるほしみに、

「おいでおいで~~♪」

と、うながして。。。

やっと10メートルほど歩きました。

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やりました、ほしみーーーーーΨ(`∇´)ΨΨ(`∇´)ΨΨ(`∇´)Ψ

「じゃあ、帰ろうね?」

元来た道を歩き出そうとすると・・・ふと、道の先を見つめ、もっと歩きたそうなそぶりを見せたほしみ☆

その姿に大喜びしながら、私は、再び、

「おいでおいで~~」

と繰り返しながら、歩いていったのでした。

「おつかれさま、ほしみ♪」

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by kopug | 2006-06-14 22:42 | ほしみな日々(*´Д`*)