ほしみのコタツ史☆
2008年 12月 01日
中に入るのがちょっと怖かったらしき、幼いほしみパグ。
コタツ布団の上に丸くなるようにして、暖を取っていました。
~2年目~
ももと一緒の冬。
いつでもハイテンションな彼女についていけなくなって、避難先に選んだのがコタツの中。入ってしまったら、意外と心地よかったみたいで、ももがいなくなったあとも好んで入るようになりました。
~3年目・つまり今年~
再び、1パグの生活に戻ったので、今度はコタツを使い放題。
ダンナ氏や私がいるときは頭だけ外にチョコンと出して、留守のときは全身すっぽり入って→ノドが乾いたら出てくる→また戻る・・・という具合に繰り返しています。
同じようでいて、微妙に違うコタツ景色。
でも共通しているのは、やっぱりそれなりにコタツを愛しているっぽいところじゃないかなーと思う今日この頃なのでした。
ちゃんちゃん♪