早朝の1コマ、そして…☆
2008年 07月 24日
いつもより早く鳴った目覚ましに、一番に飛び起きたのは、ほしみ♪
ご機嫌にステップを踏んでから、鼻息荒く、ダンナ氏の顔を覗きこみました。
「フンフンフンフン…(^O^)」
シッポはフリフリ、お目々はキラキラ☆
でも、ダンナ氏は起きる気配がありません。
ほしみは、
「ま、いっか。しばらく待ってたら、連れて行ってもらえるでしょ(*^_^*)」
という感じで、まだまだ嬉しそうな顔をして、すぐ隣りに伏せ、"待ちパグ体勢"に入りました。
………それから、しばらくして。
「ふぁ~、そろそろ出かけるかぁ♪」
ダンナ氏起床~。
するとほしみは立ち上がり、クルッと弾むように回ってから、ダンナ氏にくっついていきました☆
もう、身体中で喜びを表現してから\(≧▽≦)丿
そしてお昼前―。
ピピピピピ
ちょっと用事があったので、かけてあった目覚ましが鳴り始めました。
すると…。
「(?_?)」
首を傾げるほしみ。
朝でもないのにアラームが鳴ったのが不思議だったのでしょうか?
何度も傾げる彼女の後ろで大笑いした、なんだか呑気な半日でした。
ちゃんちゃん☆