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京都市在住の黒パグ・ほしみ(H18年2月3日生れ)と台湾人のダンナ氏と宮崎生まれのこぱぐ、それから実家・宮崎にいる元・捨てパグ犬(フォーン) ももの話など☆


by kopug
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続・行ってきました、東京ディズニーシー☆

・・・というわけで、”ディズニーシー エレクトリック レールウェイ”にて、未来の町並みから、過去の町並みまで戻ってきた私たち。

さっそく、今イチバン新しいアトラクション”タワー オブ テラー”へと向かいました☆

「・・・待ち時間80分になってるし・・・ヽ(;´Д`)ノ」

「これなら、さっき、70分のときに乗ればよかったのかな・・・ヽ(;´Д`)ノ」

ってな感じで、少しガッカリしたけれど、でも、やはり、ディズニーシーに来たからには、これに乗らないと♪

さっそく列に並びました☆


・・・・・・で、ここでアトラクションの設定上のお話をしておきますと。。。

1800年代後半のニューヨークに、”ホテル ハイタワー”と呼ばれるホテルがありました。
そこは、大富豪で野心あふれる冒険家、ハリソン・ハイタワー三世が建立したもので、彼が世界中から手段を選ばずして、奪ってきた数々の秘宝が保管された建物でもありました。

そして、彼は冒険のさなかの1899年、コンゴ川流域に住むムトゥンドゥ族から、シリキ・ウトゥンドゥ(部族の言葉で”災いを信じよ”)という偶像を強奪します。

しかし、このシリキ・ウトゥンドゥは呪いの偶像で、扱うにあたって、次のような注意点があります。

①火に近づけない
②ひたすら偶像を敬い、怖れる
③雨や風にさらさない
④屋内に置いてはいけない
⑤完全に覆ってはいけない
⑥埋葬したり、あげたり、捨ててはいけない

ハイタワー三世の冒険に、つねにともにいた従者・スメルディングは、そのことを知り、ニューヨークまでの航海の際には気をつけて運び、主にそのことを進言します。

しかし彼は、それを笑い飛ばし、あろうことか、シリキ・ウトゥンドゥの頭で自らの葉巻をもみ消してしまいます。

そして、1899年12月31日―。

偶像のお披露目パーティをすませたあと、最上階の自室に偶像を設置しようと、エレベーターに乗った際・・・。緑色の光がエレベーターを包み、ハイタワー三世の悲鳴が響き渡り、制御不能になったエレベーターは落下。

ぐちゃぐちゃになった内部には、ハイタワー3世の姿はなく、ただ、無傷のシリキ・ウトゥンドゥだけが残されていました。

そのため、ホテルは廃屋になり、”タワー オブ テラー(日本語訳すると、恐怖のホテル・・・だったかと。)”と呼ばれるようになりました。

・・・それから13年後。
ハイタワー3世の往年のライバルであったコーネリアス・エンディコット3世は、”ホテル ハイタワー”を取り壊し、新たなホテルを建設しようとしました。しかし、彼の娘でハイタワー3世を敬愛するベアトリス・ローズ・エンディコットの反発を受け、彼女が設立した”ニューヨーク市保存協会”に計画を阻まれてしまいます。

そして、彼女は”ホテル ハイタワー”の観光ツアーを行い、ゲストはそのコースに沿って、ホテルの説明を受け、最終的に業務用エレベーターに乗って、最上階のハイタワー3世の自室へと向かいます。



・・・と、ひととおり書いてみましたが・・・長っヽ(;´Д`)ノ

どうやら、ディズニーシーにおいて、もっともバックグラウンドストーリーを重視するアトラクションみたいですねー。

まあ、前もってストーリーを勉強してこなくても、一応はわかるようにできていますが、実際に乗っているのが2分くらいなので、自分でちゃんとHPを見るなりなんなりにして、気持ちを盛り上げてから来た方が良いかも。。。

かく言う私も、勉強していなかったので、アトラクションが終わる直前、

「きみたちは呪いから、逃れることができたようだ」

みたいなことを言われたとき、

「へっ!? もう終わり!?」

とか、びっくりしちゃいましたから(;´д⊂)

ダンナ氏の分析だと、

「ディズニーのアトラクションは、体に強すぎるほどの負担をかけない、いわば”雰囲気型”だから、負担かけまくりのに慣れている人には、ちょっと驚かれることもあるのでは?」

ってなことでしたが。。。

「なんだよー。負担かけまくりのに慣れてるって、私のことー?」

「うん。エキスポの風神雷神Ⅱに乗って、乗車中、風圧で頭をヘッドレストに打ち続けて、ついには一瞬、目の前が真っ暗になったこぱぐさんのことですよ」

「うー・・・」

実はエキスポランド、結構、好きだったのになー・・・。
USJができるまで、デートといえばあそこでしたし。
けど、USJができても、好きだったわけですが・・・。
あのアトラクションに乗って以来、ちょっとキツすぎるジェットコースターは敬遠していたこぱぐです。。。


・・・と、そんな話は置いておいて。

”タワー オブ テラー”に関する豆知識をひとつ。

ディズニーシーにある旅客船(SSコロンビア号)は、コーネリアス・エンディコット3世が作ったという設定みたいです。



ではでは、待ち時間の列が進んだので、館内に入ってみましょう♪

まずは、入ってすぐの右手。
ハイタワー3世の肖像画があります。

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次はフロント~。
奥のルームキーを置いてあるBOXに手紙が入っていたり、写真にはちょっと入っていませんが、台帳みたいなのがカウンターに置いてあったりと、なかなか凝っています☆

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おぉ~~~、飾ってある花も廃墟っぽいですねー。

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噂のエレベーター前です。
上の壁画は、ハイタワー3世がこのホテルを見上げながら、冒険で得たものを船で運んでいる様子のようです。

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エレベーターの前で。
雰囲気的に、なかなかフラッシュをたけない環境なので、ノーフラッシュで。
ブレまくっていますが、エレベーターが壊れているのが伝わるかなー?

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・・・そして、このホールからさらなる内部へと進みます・・・。

・・・っと、この入り口で、キャストのお姉さんから、

「この先は、撮影禁止でお願いします~」

と言われたので、カメラをカバンにしまいます~。


・・・・・・・っと、ここからの話は、ブログ最後の方に書きますので、もし、お知りになりたくない場合は、追記以降の文章をご覧にならないことをお勧めします。



・・・・そして、”タワー オブ テラー”を出た私たち。
ちょうど、通りかかったキャストの方がおられたので、火山をバックに写真を撮ってもらいました。

「はい、チー・・・・。あ、今、後ろに船が通りますから、それも一緒に収めますね。はい、チーズ♪」

さすがは、ディズニーキャスト♪
写真1枚撮るのも、親切です☆

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さあさあ、次は先ほどファストパスを取った、”レイジング スピリッツ”です☆

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「ファストパスあるし、列が少ない~~♪ ガンガン歩いていけるぞ~~♪」

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いよいよ、乗り場が近くなりました。

スタートして間もない車両が見えて、テンションが上がってきます♪

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乗車時の注意も、アトラクションの雰囲気に合わせて、ちょっとレトロです☆

「おぉ、ここでも”日本語”、”英語”、”台湾での中国語”だねー☆」

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さてさて、さっそく順番が来て、乗車~~♪
実は、昨日のランドでは、ほとんどが後列だった私たち。
なぜか、シーではそれをなぐさめてくれるかのように、最前列がほとんどでした☆

東京ディズニーシー初の回転タイプのジェットコースター。
時々、冷気みたいなのが、プシューってかかってきましたが、これもそんなに不快感のない、ほどよい爽快感を伴う乗り心地☆

なかなかいい感じだったので、ダンナ氏も喜びのポーズ♪

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おぉ、もう日も落ちちゃいましたー。

今日は、翌日のほしみのお迎えの関係で、シーの閉園までいて夜行列車で帰るか、最終の新幹線で帰るか・・・ずいぶん迷ったのですが、結局、ごはんを食べて帰ることにしました。

「早く食べれる、カレーにしましょう♪」

「そうしましょう♪」

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メニューはなぜか、前回に来たときと同じの3色カレー。
ドリンクはアップルティーサイダーとオレンジジュース、あとデザートでココナッツプリンを注文しました☆

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トレイには・・・・・・・、

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カレーコーナーの出店企業の名前がありました。

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でも決して、”おもいっきりク○レカレー”ってのじゃなくて、なかなか美味しい味なんです☆

場所がアラビアンコーストというエリアなので、カレーってのもピッタリだし、フロアーも素敵な雰囲気です☆

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お店を出たら、完全に夜になっていました。
火山がよく見えますねー♪

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ラグーンのそばで見ると、遠く、闇に浮かび上がるようにして、”タワー オブ テラー”が光っていました。

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・・・で、このあとに気がついたんですけど、どうやら、このアトラクション、エレベーターが落ちるときに、設定と同じく緑色の光を放っているみたい。
なんと言うか、雷が光るみたいに・・。

それを見て、

「ひゃーー、徹底してるなー・・・。やっぱり、すごいなー」

と、あらためて感心してしまいました。

エントランス付近まで来ると、たくさんの人が夜の花火を待っていました。
遠くに赤く光る、SSコロンビア号のエントツ(?)がキレイです。

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同じ場所から、火山を見てみます。

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「あぁーー・・・、1日が終わっちゃったねー・・・」

「うん。結局、Mちゃんに会えなかったねー・・・」

実は、Mちゃんは、私たち夫婦がネットを通じて知り合った人で、今はディズニーシーで働いているお友達☆
今回、ディズニーリゾートに行くにあたって、いろいろ相談に乗ってくれた人でした☆

で、

「もしかしたら、会えるかもしれないねー」

「会えるかなー」

とか言い合っていたのですが・・・・・、広いディズニーシー。
もちろん、キャストさんもたくさんいるから、会うのは難しいだろうなーとか思っていたのです。

・・・そしたら。

「とっ、トイレに行きたひ・・・ヽ(;´Д`)ノ」

と言う私のために、ダンナ氏が、

「すみませーん。トイレ、どこですかー?」

と聞いてくれたのが、偶然にもMちゃんでした!!

けれど、前に会ったのが2年前で、そのときは茶髪な上に髪型も違って、当たり前だけれどディズニーの制服とはまったく違うイメージの服を着ていたので、今現在のディズニールックな方をご本人だとはまったく気付かず(ごめんなさい、Mちゃん!!)。。。

一応、ダンナ氏も知っている人なのだけれど、なにせ、実際にお会いしたことがありませんでしたから・・・。

「すみませーん。トイレ、どこですかー?」

と言うダンナ氏に対し、Mちゃんは、

「! こんばんは~~!!」

で、不思議に思ったダンナ氏、さらに、

「す、すみません・・・。トイレは・・・?」

すると、Mちゃんは、となりにいた私に向かって、

「こんばんは~~~、こんばんは~~♪(私にむけて)」

で、私はテンパっていたので、

『そ、そうか! こんばんはって言わないと、トイレの場所は教えてもらえないんだなヽ(;´Д`)ノ』

と思い、

「こっ・・・・・こんばんは~~~ヽ(;´Д`)ノ」

「あの、トイレは・・・?」

重ねて尋ねるダンナ氏に、Mちゃんは、ポーチを開けて、

「これをどうぞ♪」

と、2枚ずつ、ディズニーキャラのシールをくれて・・・そして、私にこっそりと耳打ちしました。

「こんばんは、パグさん♪」

その瞬間でした。

「エ、エーーーーーーーーーーあぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーヽ(;´Д`)ノ」

私が人目もはばからずに、叫んだのは(⊃д⊂)

あぁ、久々の再会が、こんなことになってしまうとは(⊃д⊂)
結局、ちょこっと話すこともできずに、そのままトイレへ直行~。

戻ってきた時、彼女は別の場所で接客中でした。

「うぅ~~、せっかくだから、2ショットとりたいなぁ~~(;´д⊂)」

と、つぶやく私。
すると、ダンナ氏が、

「いいじゃない。無理やり横に立って、撮っちゃおうよ♪」

と言ったので、それは名案だと撮ってもらったのがコチラ☆

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「うっわーーーー、まるで友達じゃないみたいーーー。友達だって思い込んでる”脳内友達”みたいだーーーΨ(`∇´)Ψ」

あんまり楽しかったので、あとで彼女にも送っておきました。

「こんなに至近距離とは((((゜Д゜;))))」

と言っていたのが、また楽しかったり♪

Mちゃん、いろいろありがとう~~♪

そんなこんなで、満足な気持ちでいっぱいになったところで、シーを後にしました。

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そして、ディズニーリゾートラインに乗車。

「できたら、最後の花火を見たかったねー」

と話しながら、モノレールを降りて、旅行用キャリーカートを引きずって、舞浜の駅までやってきました。

・・・で、やってきた電車に乗り込もうとした瞬間、どーんっと音がしました。

「え、何?」

「こぱぐさん、あれ!」

「わ、花火だ!!」

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「あれって、ランドの花火かなあ? シーの花火かなあ?」

「どっちだろうね~?」

乗り込んだ電車の窓からは、すぐに見えなくなったけれど・・・話は尽きず・・。

到着した東京駅で、新幹線に乗り換えて~。

「ここのは350円はしないね♪」

と、伊右衛門(字、あってましたっけ??)を買ってきて~。

「さようなら、関東~~( ´∀`)/~~」

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ってな感じで、21時18分発の新幹線にて、関東を後にした私たち。

23時34分に京都へ着いたとき、

「ただ今の運行をもちまして、本日の新幹線の営業を終了させていただきます。ありがとうございました」

というアナウンスを聞いて、無事、東京ディズニーリゾートへの旅が終わったのを実感したのでした。

「いやーーー、楽しかったねーー♪」

「次は、ミラコスタへ泊まりたいねー♪」

とか、上機嫌に歩きながら♪





























~追記~

以下は、”タワー オブ テラー”の体験記です☆

お知りになりたくない方は、閲覧をお控えくださいませ。



さてさて、建物のロビーを抜けて、最初に通されたのはハイタワー3世の書斎。
ここで、キャストさんからこのホテルの建立についての話、それからハイタワー3世が行方不明になった経緯を聞きます。

そして、キャストさんは蓄音機のレバーを回して、偶像を手に入れた際の記者会見の様子を聞かせてくれます。

ここで聞く会見は、HPでちょっとしたゲームとして公開されているものより、若干長めにできています。そして、書斎にあるものにはちょっとした仕掛けがあり、恐怖をさらにあおるような形になっています。

・・・で、ハイタワー3世の”ここから先に進むな。呪われるぞ”みたいな台詞のあと、ゲストたちはさらに奥へと通されます。

で、数々の宝物がおさめられたフロアーに出たゲストは、業務用エレベーターなる大きめのシート&シートベルト付きの場所に乗り込みます。

ひゅーっと上がっていって、まずは”この世のなごりに”と、写真撮影。
最後の撮影シーンではなく、途中のあるシーンで撮影しているUSJのスパイダーマンと違って、このアトラクションは実際にこの場所で撮影をしています。

その後だったか前だったかは忘れてしまいましたが、そのハイタワー3世の自室で、かつて、ここで起こったこと・・・・・ハイタワー3世が、エレベーターに・・・のシーンが再現されます。

・・・で、それらのシーンを経て、エレベーターは急上昇。

最上階(という設定みたいですが、実際には38メートル地点らしいです)で、開かれた窓のような場所から、外の景色を見て、そして一気に落ちたり、上がったりを何度か繰り返します。

そして、エレベーターは定位置に戻り、”きみたちは呪いから逃れることができたようだ”というような、おそらくハイタワー3世の声とともに、扉が開きます。

・・・で、階段を下りていったところは、写真の売り場&グッズストアーになっています☆

・・というわけで、感想ですが。。。

なかなか、オモシロイですよ☆

ただ、やっぱり、ちゃんと前もって勉強していけばよかったですねー・・・。
帰ってきて、公式HPを見たら、

「こういうの、あったあったー」

とか、

「こういう設定もあるのねー」

というふうに感じたので。

ちなみに、写真コーナーで、画面に出ている写真をカメラ撮影している人がたくさんいましたが、キャストの方はまったく注意しませんでした。

・・・というのは、カメラで撮っても、ちゃんとした表情などは映せないから。

こういうところ、

「さすがだなー」

と思うと同時に、USJの写真コーナーでも取り入れてほしいなーと感じました。

だって、USJは本当に、撮ってない私たちまでもが凹むくらいに言うんですもの・・・。

「写真、撮らないでくださいっ!!!」

・・・・・・一応、関西の遊園地では一人勝ち状態が続いているわけですから・・・。
もう少し、余裕をもって接してほしいものです。


ってなわけで、旅行記はおしまい☆

長文を3日連続、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

最後に小さな豆知識をひとつ。

”ディズニーリゾートの顧客層は、70%が関東在住の方で、4%が海外の方。残りが地方の方”なんだそうです。

ちょっと意外だと思いません?
私は、すっごくびっくりしました。

・・・あ、情報源はMちゃんではありません・・・念のため☆
by kopug | 2007-06-12 16:33 | 遊びに行くぞ(´∀`)