ナデナデする側、される側。
2010年 02月 11日
でも今日は、疲れていたのか、ただ単に眠かったのか・・・コタツのそばでダンナ氏のひざの上でブーブー高いびきをかいていました。
で、あんまり気づかないので、そーっと爪先立ちで居間まで行って、ほしみの頭をナデナデ・・・と3回ほどしたところで。
「ぶふっ!?」
ほしみは驚いて頭を上げ、それからクルンと回ってこちらを向いて、歓迎し始めました。
「私とダンナ氏の手の重さとか、ナデナデの仕方とか、いろいろ違いがあるのかなー?」
と、首をひねる私の前で、踊り続けるほしみパグ。
私の知らないところで、ほしみ知識はいろいろと増えているのかもしれないなーと思ったひとときでした。
「このちっちゃい頭には、どんな豆知識がつまってるんだろうね~?」
「ぶ~ぶ~」
すべては、ほしみのみぞ知る・・・ということみたいです・・・はい。